⼤⼯、職⼈である前に
⼈であること。夫であること。親であること。
⼀⼈の⼈間として
家族のことを考えています。
⼈としての喜びは⼈の笑顔。
夫としての喜びは夫婦円満。
親としての喜びは⼦の成⻑。
だから
⾃分ができることをしたい。
⼈が笑顔になれる場所
夫婦が仲良く暮らす場所。
⼦供がすくすく成⻑する場所。
⼈が幸せになる
居場所をつくること。
それは家族の幸せな暮らしのカタチ。
そんな居場所を創りたい。
だから⼤⼯が⼤好きで⼤⼯をしています。
暮らす⼈たちが笑顔で幸せな暮らしを刻む場所。
その願いを⻫⽊建築の家⼀棟⼀棟に
宿し今⽇もいえづくりをしています。
⻫⽊建築
代表 ⻫⽊康樹
COST
⾼いからいい。ではなく予算の中で最⼤限に
その家族に合わせたいえづくりを。
⾼くていいのは当たり前。
でもいえづくりで⼤切なのは暮らしに
無理がないことだと考えています。
ローンが返済が苦しくならないように
きちんと予算を設定し
無理のないいえづくりをご提案します。
QUALITY
夏の暑さ、冬の寒さ、家の中で温度があまりにも
違いすぎると体に負担がかかります。
それは体が無意識に感じているだけで
はっきりとはわからない。
その無意識のうちに蓄積したストレスにより
⼼筋梗塞などが起きてしまいます。
家全体に断熱をきちんと施し、
体に負担のない安定した
暮らしの環境を整えます。
DESIGN
新しいものは何もかもが素敵。
でも、、、
古くなるとなんか前ほどよく感じなくなり
他のものがよく⾒える。
それはありきたりなカタチを求めてしまうから。
住まわれる家族が暮らしていて癒される空間、
居⼼地のいい空間を創造します。